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WordPressに日本語ファイル名をそのまま使用しないほうが良い理由

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古いWordPress環境(2.x, 3.x)を引き継いだWebサイトや、FTPで直接画像ファイルをアップロードしているWebサイトを運用している場合は注意!

BackWPupでのバックアップデータに問題

WordPressでは、自動的にバックアップを取得するプラグインがいくつかあります。

その中でBackWPupというプラグインを使用することがあり、問題が発生しました。

「BackWPupによる自動バックアップ」の記事はこちら

このプラグイン「BackWPup」は、あらかじめ、バックアップ対象(DBやファイル)を指定して、バックアップスケジュール(頻度)を設定することで、自動的にバックアップが取得できる便利なプラグインです。取得したバックアップデータをDropboxなどの外部ストレージに転送することもできます。

バックアップデータを取得する際、データが圧縮されるのですが、解凍してみると、日本語を使用したファイル名が、バックアップ時にファイル名が置き換わってしまう現象が起きているようです。

例)日本語01.jpg→01.jpg

復元したWebページは、画像ファイルがリネームされているため、日本語ファイル名だった画像が表示されない状態になってしまします。

応急処置

プラグイン無しでは、メディアから画像のリネームはできませんので、記事編集でコードを書き換えましょう。

<img src=”01.jpg”>

CPIの外部自動バックアップ機能での問題

こちらでも同様の問題が発生しました。

解凍したデータを確認したところ、ファイル名の日本語部分がすべて、なくなっていました。

Webサイトの移転・引っ越しでの問題

DBやファイルの移転で、プラグインを使用して、ファイルを圧縮したり、インポート・エクスポートする場合も、上記の不具合が出る可能性があります。

まとめ

バックアップデータは、必ず復元テストを行いましょう。

標準でインストールされている「WP Multibyte Patch」プラグインを有効化しましょう。
WP Multibyte Patchは、様々な日本語ファイルに関する処理の不具合を防止できます。

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